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選択クエリー(その3)

今回も引き続き、選択クエリーについて例題を解いていきます。

1.注文書テーブルで日付の2週間後を納品日として表示する。

 納品書計算クエリー

2週間後を計算するには、日付関数のDateAdd関数を使います。これは以前にもやったので復習になります。
DateAdd("ww",2,[日付])

同じ事ですが、2週間後を14日後と捉えるなら、以下の様な記述も可能です。
DateAdd("d",14,[日付])
以下が表示した結果になります。

納品書計算クエリー表示結果


2.注文書テーブルで1.の納品日が1997年8月になるデータを抽出する。

クエリーを基に抽出
 
この例題はクエリーを基にクエリーを作る例です。今まではテーブルを基にクエリーを作ってきましたが、ACCESSは既に作成保存してあるクエリーを基にしてクエリーを作ることが出来ます。つまり階層化したクエリーという事になりますが、テーブルの表示ダイアログでクエリーを選択するだけで、やり方はテーブルを基に作った手順と全く同じです。これは理論的には何階層でも可能です。

ですから、うまく使えば似たようなクエリーがやたらと増えて管理しづらくなるのを防げ、再利用性を高めて作成工数を短縮することが出来ます。

但し、基になるクエリーを変更すれば影響する範囲が広がるのでそこは注意が必要です。これはテーブルのデザインを変更したときに影響範囲を考慮しなければならないのと同じですね。

以下が表示した結果になります。

クエリーを基に抽出

次回は注文書テーブル、成績表テーブルを題材に、演算クエリーを更に深めます。
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