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集計クエリー(その1)

クエリーはグループ毎に集計することが可能です。データは各学年・クラスで計6人の生徒がいるとします。

 生徒番号テーブル

1.学年毎に生徒番号をカウント

学年毎にカウント 

各学年毎に何人の生徒がいるか集計するにはツールバーの集計ボタンをクリックします。その上で、集計の単位となるフィールド、この場合学年をドラッグします。集計欄には「グループ化」を指定します。カウントを取りたいフィールド、この場合生徒番号をドラッグします。集計欄には「カウント」を指定します。

結果は以下のようになります。

学年毎にカウント(結果) 

集計欄には他に以下のようなものが指定できます。

合計:指定したフィールドの合計を計算します。
平均:指定したフィールドの平均値を計算します。
最小:指定したフィールド値で最小値を取得します。
最大:指定したフィールド値で最大値を取得します。

2.学年・クラス毎に生徒番号をカウント

学年・クラス毎にカウント 

グループ化は階層的に指定できます。つまり、学年で更にクラス毎でも集計したい場合には学年の右欄にクラスをドラッグして集計欄にグループ化を指定します。更に階層化するには同様に右欄に指定していきます。

結果は以下のようになります。

学年・クラス毎にカウント(結果) 

これで一通りのクエリーの説明をしましたが(実はACCESSには他にアクションクエリー、ユニオンクエリー、パススルークエリー等より高度な使い方があります)、T_生徒番号、T_家族ではより豊富な例を示すことが出来ませんでした。

次回以降では更にクエリーの理解を深めるために練習用のテーブルを用意して演習を重ねていきたいと思います。
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ジャンル : コンピュータ

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