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テストして不具合を直す

  今回は出来上がったフォームをいろいろ動かして最終テストをしていき、不具合があれば修正していきます。テストしてプログラムの不具合を直す事をデバッグと言います。この段階で設計上の矛盾を発見することもありますが、その時は他への影響範囲を考慮して変更していきます。

 デバッグするときは他の人にも使ってみてもらいます。やはり自分で作っていると間違いはないという前提というか思い込みで作っているのでバグが見つかりにくいものです。他の人の視点から見ると盲点が見つかったり、新たな発見があったりします。実際のプロジェクトでは複数のテスターと呼ばれる人員を配置して行う場合もあります。

 ただ、いろんな人の評価を得て、様々な意見ももらうのもいいのですがやはり十人十色お互いの意見が矛盾することもあります。最終的には設計者の思想を貫くのがシステムというものだと私は思います。

 このFC2ブログにはリクエストという機能があり、改善要望を吸収する仕組みがあるようです。更にそこでは各々の要望に賛成・反対を表明することが出来、ランキング方式で一覧表示されます。この考えは民主的でよく出来た仕組みだと思います。

 さて、F_生徒番号フォームに戻りますが、今まで削除処理に触れてこなかったので、実際にやってみます。家族のメンバーを削除するときはセレクトバーを選択してDELキーを押します。

 家族の削除

 確認メッセージが出るので、「はい」を押します。 

削除確認メッセージ 

 T_家族を見れば、実際に削除されていることが確認出来ると思います。

 次に生徒の削除を行います。操作は家族の時と同様です。F_生徒番号のセレクトバーを選択肢、DELキーを押します。確認メッセージが出るので「はい」を押します。

生徒の削除

 実際に削除されたかどうかをテーブルを開いて確認してみます。すると、T_生徒番号は削除されていますが、T_家族の方が削除されていない事に気付いたでしょうか。

T_家族 

 フォームで表示するときは親となるT_生徒番号のレコードがないので、履歴で見ても表示されず、当然T_家族も表示されることは絶対にないのですが、テーブル上はいわばゴミとして残ってしまいました。この手のバグはありがちなことでフォームの動きだけを一生懸命確認しても見つかることはありません。ストでは実際にテーブルの中を確認する必要があるのです。

 そのゴミが残っていること自体どれだけ問題があるかという事ですが、直接的には他に悪さをするわけではありませんが、無駄な領域を増やしていくとこはデータが増えていった場合のことを考えるとやはりデータベースを管理する観点からすると好ましいものではありません。

 それではT_生徒番号が削除されたときに連動してT_家族が削除されるようにするにはどうすればいいでしょうか。次回でのその事について考えてみたいと思います。

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テーマ : データベース
ジャンル : コンピュータ

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