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オートフォームで作ったものを直す

  ACCESSのオートフォーム機能で作成したものを以下に示します。具体的な作成手順は他の解説本等を参考にして下さい。

生徒名簿フォーム
生徒名簿フォーム 

家族フォーム
家族フォーム

 レイアウト的なものは好みもありますし、ここでは考察の対象にはしませんが、例えばホームページのデザインと違って業務システムで必要とするデザイン性とは見た目云々よりも操作性に焦点を当てたユーザーインターフェースを重視します。時には人間工学的な要素を取り入れ、入力しやすく、間違いにくく、見やすく、疲れにくく、パフォーマンスを重視したものになります。むしろ地味で凡庸で落ち着いた感じが望ましく、ホームページやチラシのように派手で人目につくデザインとは好対照をなす場合があります。

 展示会でのデモ用とか店頭でのディスプレイ用に派手な色合いにするケースもありますが、日常的に長年使う事を目的にした業務システムでの入力画面というものは色合いなどは素っ気ないくらいで丁度いいと思います。

 配置としては自然な目線の流れに沿ったつまり左から右、上から下へが基本です。そしてフォーカスの飛び方も見えている並びに沿って飛ぶのが望ましいです。

 オートフォームで出来上がったレイアウト配置は結構うまく出来ていると思います。テキスト型の長さに応じてテキストボックスの長さが決定されていますし、住所等長いものは2段になっています。ラベルとテキストボックスの長さのバランスもよく、幅は一番長いものに合わせてあって見た目も綺麗になっています。

 画面領域を節約するという意味では必ずしもテキストボックスではテキスト型の長さ分の幅を取らなくとも大丈夫です。横にスクロールして入力できますので。ただ人間の心理上(紙に記入する感覚が残っている人も多いので)、入力出来る領域分幅が取られている方が安心できます。又、表示された時にもカーソルをスクロールして見えるとはいえ、全体が最初から見えた方が親切です。領域が許す限り幅はたっぷり取りましょう。

 とりあえずデザインはこのまま踏襲して次回では機能面での検討に入ります。項目によってはテキストボックスでなく、コンボボックスやチェックボックスの方が適切なので、その検討も次回以降に考えます。
 
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